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ステンレスシャックル3

ステンレスシャックル第3弾でございます。

前回、ステンレスの種類が色々あるお話をしました。
ステンレスは鉄にクロムやニッケルを混ぜたものです。その混ぜ込みがクロムだけのものや、さらにニッケル、モリブデンと、含まれる内容によってJISの名称が変わるというお話でした。


よく、鍋を選ぶときに「18-8(じゅうはちはち)ステンレス」と書かれていたりしますね。
あれはクロム18%、ニッケル8%なので、私どもがよく使うJISで言うところのSUS304相当の材質ということになります。

さて、
ステンレスシャックルは製造工程が長いのですが、その最後に「ミガキ」という工程があります。
ドラムと呼ばれるグルグル回り続ける樽の中に、未研磨のステンレスシャックルを入れてまわすこと数日、あのピカピカに光るシャックルに生まれ変わるのです。

さぁ、ご覧ください。


ステンレスシャックル ビフォー・アフター「整形してません!」
SUS ビフォー・アフター











実は左の状態になるまでもかなりあれこれ手をかけてやってるんですよ。
大事に作っています。
うちの自慢の娘、どうぞよろしくお願いします。
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アブラパン

毎日鉄鋼団地に来られる牛乳屋さんが金曜日だけ扱うムラカミパン。
その中で鞆の人なら誰でも知っている「アブラパン」です。

一度聞いたら忘れられないこの名前。
パッケージも昭和レトロで懐かしさを覚えます。

高カロリーな名前なので最初は躊躇したのですが、とてもおいしいです♪
「アブラ」からして惣菜的なパンを想像していたのですが、これは揚げアンパンです。

中にはこし餡が入っています。
牛乳ととても良く合います。
パン生地はふわっとしていて、ところどころカリッとしたところがあり、そこが好き。
一口食べるとなんだか懐かしくて胸がキュンとしてしまうのです。
そしてなぜか映画「三丁目の夕日」のような情景が頭をよぎります。

このパンで育ったわけではないのに。
しかもあの映画の時代、私はまだ生まれてないのに。


おいしくてついつい買ってしまう・・・。


鞆を散策される時は寄ってみてはいかがですか?
昭和な佇まいのお店で「ねじりパン」「コッペパン」など他にも懐かしいパンに会えますよ。

アブラパン「金曜日の誘惑」
アブラパン

ステンレスシャックル 2

先日のステンレスシャックルの記事の続きです。


ステンレスシャックルは他の材質に比べて錆びにくく、メッキ処理不要とされています。

ステンレスとはステイン(Stain)+レス(less)。

ステインという言葉、歯磨き粉のコマーシャルで聞きますね。
「汚れ」のことです。
金属にとっては錆びが大きな汚れですね。

レス「-less(接尾詞)」は「~ない」の意味を持ちますので、ステンレスは「錆びない」材質ということになります。
(使用環境によっては錆が浮くこともあるようです)


ちなみに、一般的に、ステンレスは「ステン」あるいは「サス」と略して呼ばれます。
「レス」のないステンレスはただの「汚れ」になってしまいますね・・・。あらら。


一方「サス」はJISに基づく呼び方で「SUS304(さすさんまるよん)」「SUS316(さすさんいちろく)」などのステンレスの種類からくる呼び名です。

ついでに書くと、この2つは金属の配合が異なり、特に316の方にはモリブデンが含まれていてより強いらしいです。しかも高級!

環境によってはSUS316シャックルも使用されています。


このステンレスの豆知識、実は生活にも役に立ってますよ。

台所用品の岩塩挽きを選ぶとき・・・ミルの部分がSUS316と書かれてあると「ほぉ♪」と思い、
思わず買いたくなってしまいます。欲しい。

ステンレスシャックル

出荷前のステンレスシャックルです。
最後の寸法検査を済ませ、本体にピンがセットされています。

きれいでしょう?
ステンレス製品の前を通る時はいつも思わず立ち止まってしまいます。




出荷を待つステンレス娘たち「行って参ります」
ステンレス出荷前
プロフィール

(有)大和鉄工所 スタッフY

Author:(有)大和鉄工所 スタッフY
まだまだ少しずつ勉強中のYがご案内します。

広島県福山市鞆町後地26-44
(084)983-5117
メール:info@daiwa-iron-works.jp
H P:http://daiwa-iron-works.jp

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