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マルチモニター

こんにちは。

この度、パソコンを買い換えました。
ありがたいことに「メーカー品」となりました♪(昭和的な言い回しですが・・)

メモリは今まで通りですが、CPUが1つ上になり、よい働きをします!

しかも!

前回のモニターを残し、マルチモニターにしていただきました。
一つのパソコンに複数のモニター(ディスプレイ)をつなげる方法です。

2台のモニターがれば、モニター1では資料を開き、それを見ながらモニター2へ入力作業が可能です。

・・・今までは、1つのモニターの中で作業ウインドウを2つキツキツに並べて作業していました。
その場合、それぞれの画面が小さく、作業途中に何度もスクロールしなければならず、時間がかかっていました。
しかも、Windows7では、作業ウインドウを端に寄せると最大化するという便利機能(私には不便)がついており、1つのウィンドウを最大限広く使おうとギリギリまで拡張している途中に、バーンッと最大化されてしまい、また最初からウィンドウの大きさの調整から・・・とがっくりすることもしばしばでした。

・注文書を別紙に入力する。
・参考図面を見ながら図面をひく。
・インターネット辞書を出したまま、文章を書く。
・FAXソフト画面を出しっぱなしにできるので、早い応対が可能。

・・・などなど、本当に楽に作業ができるようになりました。

「なんかデキル人みたいじゃなぁ」と、からかわれるのが、今は少し恥ずかしいのみです。
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配線整理

こんにちは。
急に春らしくなりましたね。
件の梅も満開です。
良い香りを届けてくれています。

しかし私は、寒さに震える週に嬉々として注文したおでんの具を、暖かくなった本日使います。




さて、私が入った時から、ある机の上はPC周辺機器とそのコード類がモッチモチのてんこ盛りになっておりました。

私はパソコンの機械自体にに詳しくないので、プロの方に頼みたいなぁと思いながらどうする事もできないまま早2年。

この度、私のデスクがその机の真向かいに引越しする事となり、「どーにかせねば!」とたった一日で頑張りました。我が身に関係するとなると早かったです。
自分がこんなに早く動けるとは思いませんでした。自分でもびっくりしました。




1.まず、カラーボックス二段を購入し、組み立てる。

※一段目は背板は無し。二段目の背板は幅半分に切りました。ぺらぺらの合板なのでカッターでもなんとかなりました。

2.購入したOAタップに絡まりを取りながら差し替えていく。
※パソコンに詳しくないため、大胆に抜き差しできて、早かったです♪・・・こわ。


3.プラグと電源側にそれぞれの名称シールを貼って終了。


配線をすんなり通す為と熱を逃がすために背板を取ろうと思ったのですが、天板にはお弁当を載せるかも(どんなに重いの)・・・と思い、軽い補強のつもりでカットした背板を差し込みました。

モジャモジャ












このカラーボックスを壁際に寄せ、袖机を入れてふざぐと・・・
モジャ
        








              ちゃららーん
スッキリ














なんということでしょう!
あのモジャモジャは見えなくなりました。

線のメンテナンスの時は袖机を抜けば良いので心配要りません。

嬉しい。
私にもできました。



※注)一般の方はすんなりできる仕事と思われます。

ワイヤレス マウス&キーボード

私が新卒で就職したのはかれこれ15年以上前・・・。

2年前また働くようになり大変驚きました。

用意してもらったパソコンは、
キーボードがワイヤレス!
マウスがワイヤレス!

朝ドラのあきちゃんじゃないけれど、「かっけー!」と思いました。

でも電器店に行ってみたら、なんと今は普通のことなんですね。
完全に浦島太郎です。


ところで、CAD(キャド 図面を描くソフト)にはこのワイヤレスマウスがとても合います。
エクセル(表計算ソフト)やワード(文章入力ソフト)などの入力が主の仕事なら、
マウスの出番は少ないのでコード付きでもさほど問題ありません。

CADはマウスを動かして描いていくので、マウスの動きが悪いととても効率が悪いのです。


CADはキーボードで指令をだして、マウスで実行します。
(これは個人の好みですが、CADの時はマウスの右クリックを「Enter」に登録しています。)


例えば半径50mmの円を描くとき。

1.コマンド(指令)の開始
左手でキーボードの「C(circle=円)」をたたき、右手マウス右クリックで実行。

2.中心点を指定する
円の中心を右手マウス左クリックで指定する。

3.円のサイズを指定する
左手キーボードは半径「50」とたたいて、右手マウス右クリックで実行。

一つの円を描くだけで、右手マウスを三回使いました。
これを色々なコマンドで行うので、いかに右手のマウスが重要か、お分かり頂けると思います。



この時、必ず資料をデスクの上に広げていますので・・・。
キーボードは左手が届く程度の左奥。
その手前に資料。
右手の位置にマウス。その左ななめ横に電卓。

という配置になっています。

なので、キーボードを左奥に追いやるのもワイヤレスだととても楽ですし、
マウスを動かすのも硬いコードが邪魔をせず、とても扱いやすいのです。

なんといっても、退社時。
キーボードを端に立てかけて、その横にマウスを置けば、
なんだか「デキル人」の整頓されたデスクみたいになるのが良いです!





CADにはワイヤレスマウスが一番!・・・って抱え込んじゃってる!! 「肝心のマウスは見えず」
作業中

ノギスは深い!

以前、ノギスの達人になりたいと申しました。「ノギスの達人」(過去の記事)
私の場合は、ノギスの動かし方にかなり無駄があり、「数値を読む」前までの段階で時間がかかっているという話でした。


計測の原理、仕組みはとても面白く、数学が苦手な私は「すごいなー誰が考えたんだろ。」と、違うところに関心がいってしまいます。古代ギリシャかな・・・などと当てずっぽうに考えながら調べてみると、起源は意外に17世紀でした。
そろばんの方がうんと古いですね。


ポルトガルの数学者ペドロ・ヌネシュさんが考え出した計測器だそうです。
ヌネシュさんの名前、ドイツに渡ってドイツ語でノニウスとなり、日本ではノニス→ノギスと訛ったみたいですね。

もちろん始めはこのようにちゃんと目盛が付いたものではなかったようです。
その後同じ17世紀の内にフランスのバーニャさんが目盛を考えてつけたそうで、今でも副尺の方を「バーニャ」と呼びます。

17世紀の日本は江戸時代前半。
家康さんから始まり、長崎の出島、島原の乱、鎖国、綱吉さんの生類憐みの令・・・などの100年間です。だんだんポルトガルと疎遠になっていく時代です。



さてさて、話を戻します。

ノギスの原理は一見単純なようです。
しかし、それは巧妙な「からくり」のようにワクワクします。(私は)

計測してみましょう。
この写真は置いた状態ですが、本当は径の一番出たところ(厚みの中心)と頂点の三点でしっかりと、でもやさしく挟みます。
計る















さぁ、読んでみます。
上のメモリが本尺です。
下の副尺(バーニャ)の「0」の部分を読みます。
約40mm。
40mmには少し足りませんね。39mm台ということです。
読む
















そのまま動かさず、次は副尺目盛の中で、本尺の目盛とぴたりと合うところを探します。
今回は矢印のところ。
ぴたりと合致するその副尺の目盛りを読むだけです。
本尺の値は無視して良いです。
写真では判りにくいですが、肉眼では「8」も「9」も少しずれています。
(「8」は0.8をあらわし、「9」は0.9をあらわしています)

ですので、今回の計測結果は「39.85mm」ということになります。
さらに読む














副尺は39mm(紛らわしいですが、上で計測した値とは関係ありません)を20等分されていますので、副尺の1目盛は1.95mmです。
2mmとの差は0.05mm。

2-39/20=40/20-39/20=1/20
(2まいなす20ぶんの39 = 20ぶんの40まいなす20ぶんの39 = 20ぶんの1)

よって、精度は0.05mm


試しに・・・
0と0が合った状態(閉じた状態)から右に0.85mmずらしてみましょう。
副尺の17目盛目(先程と同じ8と9の間の目盛り)が本尺の目盛とぴたりと合います。
副尺は1目盛当たり0.05mmのずれがあるので、その「ずれ」(0.05mm)の17個分は0.85mmになるのです。
「ずれ」を解消するには17個分集めないといけない・・と言えば良いのか・・。

あー書きながら何が言いたいのかわからなくなってきました。
でも、目盛の間隔の違う物差しをずらすと、より細かく計測できることがわかりました。
・・・が、これ以上はご勘弁くださいませ。


まず本尺を読み、その数値は目盛の間の前半なのか後半なのかを判断して、ぱっと副尺を見、その辺りでぴたりと目盛が合うところを探さなくてはいけません。

私が時間がかかると嘆いている理由がお分かりいただけたと思います。

とっても面白くて数値を出したときはその度に嬉しいのですが、
私はデジタルを与えられてしまったので、もうアナログには戻れません・・・。

ノギスの達人

・・・になれたら良いな。

という記事です。

二年前まではノギスに触ったこともありませんでした。
工業系の特別な人が使う道具くらいに思っておりました。

ノギスを使いこなす人は、
左手に製品を持ち、右手にノギスを持ち。
製品の向きをクルッと変えながら、ノギスをスチャっと持ち替えて、手早く計測していきます。

クルッ スー カチ。
スチャッ スー カチ。

出荷前の検査ではこれを何度も繰り返し、ちょっと見とれてしまう程です。


さて、私も数ヶ月前から使う場面があるのです。
お客様がお持ちになった製品から図面をおこす時です。
最初の頃は計ってもらった数値を元に図面を描き始めていたのですが、
そうも言っていられない時もあり、自分で計測し始めました。

重い・・・。
製品もノギスも私には重く感じます。

ヨタヨタと持ち上げ、ヨチヨチとスライドさせ、計った数値を懸命に読む。

ヨイショ、ヨタヨタ、ズリッ ズリッ ズリッ (ようやく)カチ、ジー(と読む)。
ズリズリッ(両手で開いて)
ヨイショッ、ヨチヨチ、ズリッ ズリッ ズリッ ・・・カチ、ジー。(ふーっ)

書くのも読むのも疲れますね。


見かねたのか、電子ノギスを貸し出してもらえました。
社内で一番の高級ノギスです。


電池入りなので普通のものより少し重いようですが、私の手にはわからない程度です。
数値がデジタルで表示され、一目で読めます。
しかも少数点第二位までという精密さ。
(この精密さが私をまた悩ませることとなるのですが・・・。)

でもでも結局、表示されるまでの動作は一緒なんですよね。
数字を読むスピードが速くなっただけで・・・。


私も早く

クルッ スー カチ。
スチャッ スー カチ。

と、なれるよう頑張りたいと思います。



電子ノギス「もっと役に立ちたい」
DSCF0746.jpg

プロフィール

(有)大和鉄工所 スタッフY

Author:(有)大和鉄工所 スタッフY
まだまだ少しずつ勉強中のYがご案内します。

広島県福山市鞆町後地26-44
(084)983-5117
メール:info@daiwa-iron-works.jp
H P:http://daiwa-iron-works.jp

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